四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
来院者の方をはじめ周辺を往来する方々にとって,安全で快適なゾーンとなるように,新しいまちづくりをするんだという認識を持って,事業を側面支援してまいりたいと考えております。 ○三宅繁博議長 篠永誠司議員。 ◆篠永誠司議員 御答弁ありがとうございました。 市の積極姿勢っていうのは,非常に評価しているところでございます。 今回は,実は,本当は私,病院の中身なんです,心配なのは。
来院者の方をはじめ周辺を往来する方々にとって,安全で快適なゾーンとなるように,新しいまちづくりをするんだという認識を持って,事業を側面支援してまいりたいと考えております。 ○三宅繁博議長 篠永誠司議員。 ◆篠永誠司議員 御答弁ありがとうございました。 市の積極姿勢っていうのは,非常に評価しているところでございます。 今回は,実は,本当は私,病院の中身なんです,心配なのは。
茨木淳志議員御紹介のとおり,期日前投票所を開設するに当たり,商業施設のような頻繁に人の往来がある施設において期日前投票所の開設をすることは,有権者の便宜を考慮し,投票機会の確保ができることから,最も適した施設であると考えられており,全国的に商業施設等への期日前投票所の開設は年々増加傾向でございます。
この検査につきましては,職場などで陽性者が出ており,自身は濃厚接触者に該当していないものの感染不安がある方や,感染拡大地域との往来があり,体調に問題はないものの感染の不安を持っている方が,いずれも無症状ということでこの先ほどの検査所に対象となって検査を受けれる運びになっております。 市内の実施場所につきましては,9か所の保険薬局において抗原検査を行っております。
また、博物館側と天赦園側の出入口につきましては、天赦園と天赦公園の間に通用口を設ける予定としておりまして、相互往来がスムーズにできるように工夫してまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 松本 孔君。
また,年度が変わりますから,その間,就職,進学,帰省等,それぞれのいろんなイベント,催物で人間が往来します。感染のリバウンドが非常に怖いと。ぜひそのことにも御理解いただいて,市民の皆さん方に御協力をお願い申し上げます。 そう言いながらも,桜は平然としてもうじき開花の時期が来ます。
市民の皆さんお一人お一人が決して油断することなく、引き続き手指消毒や換気の徹底、県外との不要不急の往来自粛や会食ルールの順守など、感染回避行動の徹底について御理解、御協力いただきますようお願いいたします。
市民の皆様並びに事業者の皆様には、長らく不自由な生活をお願いしておりますが、引き続き県外との不要不急の往来や行動の自粛など、オミクロン株感染拡大特別警戒期間における愛媛県からの要請内容をしっかりと守っていただき、基本的な感染回避行動の徹底をお願いいたします。
確かに梅林はありましたが,コンクリート塊を含む土石が埋め立てられ,公衆用道路を塞ぐ往来妨害,どうみても許可条項とは違った使用ではないかと思います。 こういった場合,目的外の使用とはならないのでしょうか。また,これまでこういった通報はなかったのか。答弁を求めます。 ○井川剛議長 高橋 博農業委員会会長。 ◎高橋博農業委員会会長 それでは,お答えいたします。
昨年度は、新型コロナウイルスの拡大により、県外との往来自粛と感染防止対策が要請される中、宇和島市管内においては、県外からの労働力確保を行うことはせず、県内の派遣会社と農家とのマッチングを行うことで、県内のアルバイト派遣による労働力確保を行うとともに、令和元年度から実施中の有償ボランティア制度でありますお手伝いプロジェクトを積極的に推進し、労働力の確保を進めてきたところであります。
2点目のリモートワークと時差出勤の現状と課題及び今後の取組についてですが、現在、本町では、やむを得ず感染拡大地域との往来があった職員が、リモートワークができるよう、旧東海小学校、一本松支所及び庁内会議室等に分散して勤務ができる環境を整えております。
新型コロナウイルスの感染拡大につきましては,国,地方を挙げてワクチン接種が急ピッチで進められる中,感染力の強いデルタ株の流行に伴い,お盆の帰省や県外往来に起因した第5波の感染が8月以降も続いております。 当市におきましても,職場内や友人間での会食のクラスターが相次ぎ,8月一月当たりの感染者がほぼ100名出ております。9月に入り若干減少傾向にあるものの,いまだ散発的に陽性者が続いております。
本町におきましては5月以降の感染者は確認されておりませんが、お盆の帰省等、人の往来が活発になることやデルタ株の強い感染力を考え、お盆も控えている中で大変心苦しい限りではありますが、8月12日から8月17日の間は町営の温泉3施設の入浴利用中止など、町で取り得る最善の方策を取らせていただきました。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、沖縄県を除き緊急事態宣言が解除されるなど、全国的に減少に転じており、本県におきましても市民、事業者の皆様の注意深い行動により特別警戒期間が終了し、6月22日からは県外との往来や会食時のルールなどの要請が緩和されましたが、感染警戒期は継続されています。
○2番(嘉喜山 茂) 次にですね、ワクチン接種が進むにつれまして、移動をめぐる制限措置が緩和され、夏季には前年からのリベンジ消費で人の往来が増えることが予想されております。
このような中、6月1日からは県の警戒レベルも感染警戒期へと引き下げられましたが、周辺県では感染拡大状況は続いており、加えて、感染力が極めて強いとされる変異株への置き換わりなども危惧されており、当面の間は特別警戒期間として、県外への不要不急の往来自粛や会食での人数制限などが要請されております。
さらに、委員より、保健所等で検査した方だけが対象となるのかとの質疑があり、これに対し、理事者からは、保健所等の検査対象外になった方だけではなく、感染拡大地域の往来などにより不安のある方等について、総合的に勘案して判断させていただきたいと考えておりますとの答弁でありました。
また、天赦公園の芝生部分と児童公園とのつながりにつきましては、市道によって隔てられることとなり、その往来に不安の声が上がっていることは承知しております。しかしながら、安全を確保するための対策を講じていくことによりまして、事故の誘発につながらないように、しっかり努めてまいりたいと考えておりまして、現段階で現状のまま残していくという前提になっております。 以上でございます。
なお、入所系施設等への新規入所者ややむを得ない事情により感染拡大地域と往来した福祉施設の職員等に対し、自主的に検査を実施した場合の助成制度は把握しておりますが、本制度につきまして、4月以降、その一部を市が引き継ぐよう依頼を受けております。
現在、第3波の襲来で全国的な感染拡大に歯止めがかからず、県内でもクラスターの発生が見られるほか、本市と近く往来のあるお隣の高知県でも感染者が増加し、予断を許さない状況となっております。 また、これから年末年始を迎えるにあたり、人の移動が増加するとともに、クリスマス、大みそか、初詣など不特定多数が集まる行事が続きます。
1つ目、不特定多数の方が密集し、大声を発する行事やパーティーへの参加のほか、帰省など、感染拡大地域との往来、2つ目、大量または長時間や深夜にわたる飲食、同窓会など、ふだん会っていない方同士の集まり、3つ目、季節行事の人混みなどは、感染リスクが高まります。極力控えていただくとともに、感染を回避する行動を習慣にするようお願いします。